萌え話を熱烈に語りたい
2005年 07月 19日
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▽
夜の静寂に響くのは萌えペコを訴える音だけです、こんばんわ。
本日は同人的萌え話をずんどこ展開したいので、苦手な方はあっちむいてぽいぽいの勢いでもと来た道を戻って下さい。反転仕様にしておきますが、念のためね。
ジャンプの「みえるひと」で、ものごっつい明神×姫乃にはまった予感。だって明神さん、かおちーかーいーかーらー!ダメだよ、女子高生(仮)にそんなに無闇に顔近づけたら!メッ!(私が変態
まぁ、なんていうんですか?これからは一つ屋根の下?むしろ霊達もたくさんいるけど問題なし?姫乃ちゃん的には問題大有りですがね!
でもその度に明神さんとこに泣きついちゃえばいいじゃない。夜中だろうが早朝だろうが昼間だろうが時間を問わずにNE!
多分、なんやかんや言いながら何とかしてくれるんじゃないですかね、明神さんの場合。
そんで、夜中に何かあった場合は明神さんが冗談っぽく「一緒に寝る?」みたいな事言っちゃって、姫乃ちゃんは枕を思いっきり投げつけるとかそんなのがあったら悶える。床を悶え転がっちゃうZE!もちろん、顔は真っ赤になってるのがお約束で。
あとは、あまりの方向音痴っぷりに心配した明神さんが姫乃ちゃんを学校まで送ってくとか、そんなのがあってもいいなー。楽しいなー。
…しかし、明神さんって何歳だ?20代後半くらい?そんでこの人って結構猫背だよね。
猫背のせいで慢性肩こりで、そんで姫乃ちゃんに肩揉んでもらってたらどうしよう。おじいちゃんだよおじいちゃん!!
他にはあれかな、学校初日の感想を話してる時に「東京の子はすごい」とか言ってる姫乃ちゃんに、「男は狼だから気をつけなさい」とか言ってたらもうどうにも止まらんぜよ!保護者だよ保護者!
ほーごーしゃー!!
でも、「東京初日に会った明神さんほど変な人はいない」とか言われて凹んじゃえばいいよ(ヒドイ
明神さんの過去になんか荒んだものがあって、姫乃ちゃんがそれを癒してくれるという展開あっても嬉しいなー。これは萌えとかそんなん関係なく。
いっぱい語ってすっきりしました。
本日は同人的萌え話をずんどこ展開したいので、苦手な方はあっちむいてぽいぽいの勢いでもと来た道を戻って下さい。反転仕様にしておきますが、念のためね。
ジャンプの「みえるひと」で、ものごっつい明神×姫乃にはまった予感。だって明神さん、かおちーかーいーかーらー!ダメだよ、女子高生(仮)にそんなに無闇に顔近づけたら!メッ!(私が変態
まぁ、なんていうんですか?これからは一つ屋根の下?むしろ霊達もたくさんいるけど問題なし?姫乃ちゃん的には問題大有りですがね!
でもその度に明神さんとこに泣きついちゃえばいいじゃない。夜中だろうが早朝だろうが昼間だろうが時間を問わずにNE!
多分、なんやかんや言いながら何とかしてくれるんじゃないですかね、明神さんの場合。
そんで、夜中に何かあった場合は明神さんが冗談っぽく「一緒に寝る?」みたいな事言っちゃって、姫乃ちゃんは枕を思いっきり投げつけるとかそんなのがあったら悶える。床を悶え転がっちゃうZE!もちろん、顔は真っ赤になってるのがお約束で。
あとは、あまりの方向音痴っぷりに心配した明神さんが姫乃ちゃんを学校まで送ってくとか、そんなのがあってもいいなー。楽しいなー。
…しかし、明神さんって何歳だ?20代後半くらい?そんでこの人って結構猫背だよね。
猫背のせいで慢性肩こりで、そんで姫乃ちゃんに肩揉んでもらってたらどうしよう。おじいちゃんだよおじいちゃん!!
他にはあれかな、学校初日の感想を話してる時に「東京の子はすごい」とか言ってる姫乃ちゃんに、「男は狼だから気をつけなさい」とか言ってたらもうどうにも止まらんぜよ!保護者だよ保護者!
ほーごーしゃー!!
でも、「東京初日に会った明神さんほど変な人はいない」とか言われて凹んじゃえばいいよ(ヒドイ
明神さんの過去になんか荒んだものがあって、姫乃ちゃんがそれを癒してくれるという展開あっても嬉しいなー。これは萌えとかそんなん関係なく。
いっぱい語ってすっきりしました。
by honey-symphony
| 2005-07-19 21:25
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